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 中国国防省は14日、タイ、マレーシアとの合同軍事演習を20~29日にマレーシア近海で行うと発表した。同時期に東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との初の合同演習も予定。南シナ海で「航行の自由作戦」を展開する米国を意識した動きとみられ、緊張が高まっている。

 国防省によると、訓練はマレーシア西岸の複数地点で行われ、中国からは将兵692人、駆逐艦、護衛艦、艦載ヘリコプター2機などが参加する。訓練場所はフィリピンやベトナムとの間で争いのある海域ではない。中国は演習の狙いを「南シナ海の平和と安定を守り、脅威に対応する能力を高める。いかなる国も対象にしていない」としている。

 また、ASEANとの初の合同演習として、22~29日に広東省湛江で海難救助訓練などを予定。訓練の定例化を目指している。

 8月には、中国がASEANに…

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