【動画】神輿をぶつけ合う「灘のけんか祭り」=内田光撮影
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 兵庫県姫路市の松原八幡神社で15日、「灘のけんか祭り」として知られる秋季例大祭の本宮があった。締め込み姿の男たちが3基の神輿(みこし)を激しくぶつけ合う「神輿合わせ」を始めると、見物客から大きな歓声や拍手が起こった。

 神輿は午後2時ごろ、神社から西へ約1キロ離れた御旅山(おたびやま)のふもとにある「練り場」に到着。その後、男たちが「ヨーイヤサー」のかけ声とともに神輿をぶつけ合い、「ドスン」「バリッ」という音が響いた。きらびやかな屋台同士を寄せ合う「練り合わせ」も披露された。(直井政夫)