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 千葉県市原市の公園で、川崎市多摩区の保育園児、広中直汰(なおた)君(6)がピンク色のバッタを見つけた。祖母の家に8月に行った時に近くの公園で見つけ、成虫2匹と幼虫2匹を捕まえた。虫取りが好きで、友だちに「虫博士」と呼ばれているという広中君は「ピンク色のバッタを見たのは初めて。うれしかった」という。

 県立中央博物館の斉藤明子研究員(昆虫担当)によると、ピンク色のバッタは各地で時々見つかっている。「なぜピンク色になるのかは、はっきり分かっていない。遺伝子の変異で色変わりが起きたのだとみられます」と話す。(前田基行)

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