[PR]

 紅葉時期になると観光客の車で渋滞する中国地方最高峰・鳥取県の大山(1729メートル)の中腹を走る大山環状道路が27日、通行規制され、歩行者に開放される。2015年から3回の社会実験で規制によって環境負荷を減らすことが確認できたとして、今年は周辺散策なども組み込んだ体験型の規制にして大山の自然を満喫してもらう。

 規制は午前7時から昨年より1時間遅い午後2時まで。従来通りの桝水高原(伯耆町)―奥大山スキー場(江府町)間の約7・5キロで、許可がない車両と二輪車、自転車の乗り入れを禁止する。一方で大山寺博労座駐車場(大山町)―奥大山スキー場間(約11・1キロ)を往復する無料バスを30分間隔で走らせて、鍵掛(かぎかけ)峠など6カ所にバス停を設ける。

 周辺の古道や渓流などを散策する「大山紅葉満喫ウォーク」は定員に達したが、規制区間は彩り豊かに染まったブナ林などの中を自由に散策できる。バスの発着点などでは、地元食材を使ったイベントなどもあり楽しめるという。

 規制は県と県警、地元観光協会…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら