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 断面が赤くて形が良く、ジューシーで甘い――。県産の新しいイチゴ品種が16日、発表された。その名も「いちごさん」。クリスマス商戦を前に市場デビューする予定だ。関係者は知名度を上げ、日本を代表するブランドに育ってほしいと願っている。

 佐賀市であったブランド発表会では、山口祥義知事が名前とロゴを発表。名付け親のコピーライター渡辺潤平さんは「小さな子どもでも呼びやすく、覚えやすい。ど真ん中のイチゴ」と命名の理由を話し、「かわいがられるイチゴになってほしい」と期待を込めた。ロゴはショートカットの髪をなびかせる女性のシルエットをかたどり、りんとした可愛らしい女性をイメージしているという。

 佐賀県によると、佐賀の代表品種「さがほのか」(1998年誕生)は2017年の作付面積シェアが「とちおとめ」「あまおう」に続き全国3位で、県産イチゴの97%を占める。ただ、他産地も次々に新品種を生み出しており、全国で登録されている品種は現在約300種。県産イチゴは生産者の高齢化もあって近年、生産縮小が続いていたという。

 そんな中、新品種で巻き返しを…

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