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 名古屋城の天守木造化を巡り、河村たかし名古屋市長の掲げる「2022年末完成」が厳しさを増している。河村市長は「死守する」と主張するが、その道筋はまだ見えない。完成時期の変更は政治責任を問われかねず、認められないのではとの見方も出ている。

 「全力で取り組んできたが至らなかった」。河村市長は15日の定例会見で、これまで「間に合わせる」と繰り返してきた今月中の国の許可取得を断念すると表明した。一方で「22年の期限は死守せなあかん。市民の熱い民意があると文化庁に伝えている」と述べ、予定通りに完成させると強調した。

 市は今月に国の許可を得るため、7月に文化庁に申請する予定だった。しかし市の有識者会議「石垣部会」から了承を得られず、今も申請書類を提出できていない。

 こうした状況から、市内部では…

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