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 皮が赤みを帯びて、はがれ落ちる皮膚の病気「乾癬(かんせん)」は、かゆみなどの症状に加え、患者が見た目を気にして精神的にも苦しむことが多い。昨年、国内で約25年ぶりに新たなのみ薬が登場した。重い副作用が少なく、治療の新たな選択肢として期待されている。

 千葉県に住む会社顧問の男性(77)は約40年前、足に丸いできものが出来た。皮膚科で乾癬と診断され、「一生付き合うことになるかもしれない」と告げられた。当時は仕事が忙しく、徹夜もよくあったという。

 両ひざ下の肌が荒れて、かゆかった。かくと、布団や床にはがれた白色のかさぶたがたまった。家族に迷惑をかけている気がした。塗り薬やのみ薬などを試したが、「良くなったと思ったら悪くなる。その繰り返しだった」という。

 乾癬は、細菌やウイルスなどの…

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