[PR]

 日本映画の草創期に活躍した県出身の映画人ゆかりの作品を集めた「第1回 生演奏付 松山無声映画上映会」が27、28の両日、松山市湊町3丁目の「シネマルナティック」で開かれる。ドラマ「あまちゃん」の作曲を手がけた音楽家の大友良英さんと、無声映画専門のピアニストの柳下美恵さんが、即興の生演奏で映画の世界を際立たせる。

 上映会は、松山市在住で過去に自主上映会を手がけたこともある田中淳さん(52)が中心になって企画。今年が宇和島市出身の映画監督で「時代劇の父」とも言われる伊藤大輔(1898~1981)の生誕120年にあたることから、「愛媛映画人編」と銘打ち、伊藤ら地元ゆかりの映画人の4作品を選んだ。

 伊藤監督の「御誂(おあつらえ)次郎吉格子」(1931年、65分)は、往年のスター大河内伝次郎が盗賊・鼠小僧次郎吉を演じた時代劇。巨匠・衣笠貞之助監督の「狂った一頁(ページ)」(1926年、71分)は川端康成が脚本を手がけ、砥部町出身の俳優・井上正夫(1881~1950)が主演している。

 「国士無双」(1932年、1…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら