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 座間市消防団が、19日に富山市で開かれる全国消防操法大会に県代表として出場する。4年前の大会では初出場で準優勝の快挙を達成。それ以来の舞台で、県勢初の全国制覇を目指す。原動力は、郷土の安全を願う若い世代の活躍だ。都市化で全国的に消防団員の確保が難しくなる中、座間市では県内で最も若い年齢で定年制を維持している。

 出場するのはメーン種目のポンプ車操法で、ポンプ車からホースを延ばして60メートル先の的に放水し、正確さや速さ、規律を競う。選手6人は全員が20~30代だ。郵便局、運送業、福祉関係などで働きながら、午後8時ごろから深夜まで集まり、週末返上で鍛錬を継続。7月の県大会で1位となり、2年に一度の全国への切符を手にした。

 最年少はフィットネストレーナーの星野圭祐さん(24)。「郷土を思い、技術向上に努めてきた。私たちの強みは若さとチームワーク。県内のライバルの思いも背負い、全力の演技をしたい」と語る。全国大会に向け、礼儀や目線、指先の所作まで研究し、個別動作で0・1秒を削る工夫を重ねた。今月8日に開かれた激励会で操法を披露。県大会で届かなかった目標タイムをクリアした。

 座間市消防団は、大半の自治体…

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