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 子どもが理科の授業で使う水槽が熊本地震で壊れて困っている――。そんな声を聞いて、被害が大きかった市町村の小学校にメダカと水槽を無償で贈る活動を始めた人がいる。熊本市の市民団体「国際化センター」の代表を務める、谷川政敏さん(67)だ

 谷川さんは会社員として働く傍ら、1978年に市民団体を立ち上げ、外国人留学生の支援や地域環境保全などの活動をしてきた。

 2016年4月の地震後、被災した学校で建物の復旧が進む一方、水槽など小さな器具までそろわずメダカを使った授業ができないと理科教師から聞き、地震発生の10カ月後から、被害の大きかった日奈久断層が走る7市町村の小学校に順次水槽を置き、メダカを贈り始めた。費用は主に谷川さんが出している。

 長洲町の養魚場からヒメダカを…

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