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 NTTドコモは17日、名刺大の大きさの携帯電話「カードケータイ KY―01L」を11月下旬に売り出すと発表した。通話やショートメールなどに機能を絞ることで、従来タイプの「ガラケー」ながら超薄型・超軽量を実現。スマートフォンを使う人が仕事用として持つ「2台目」の市場を狙う。

 縦9・1センチ、横5・5センチ。厚さは5・3ミリで重さ47グラム。薄く軽くするためにバッテリーを小さくする一方、画面(2・8インチのモノクロタッチパネル)の素材に電力消費が少ない電子ペーパーを採用。約110~160分の連続通話ができるという。ウェブサイトは閲覧できるが、動画は見られない。

 価格は税込み約3万2千円。購入補助を受けられるプランで2年間使った場合、実質的な本体価格は約1万円になる。(徳島慎也)