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 業績不振が続く大塚家具と資本・業務提携関係にあり、支援先候補に名前が挙がる貸し会議室大手ティーケーピー(TKP)の河野貴輝(かわのたかてる)社長が17日、朝日新聞のインタビューに応じた。一時は前向きに検討した大塚家具への追加出資を断念した経緯や、大塚家具の再建に向けた大株主としての提言などを語った。主なやりとりは次の通り。

 ――大塚家具から追加出資を要請されたのはいつごろですか。

 「6月か7月ごろですかね、初夏に取引先の何社かに声をかける形で、例えば『5億円ずつ、10社で50億円(の出資)をお願いします』みたいな話が来ました。最初は、そのうちの1社として一部出資をしてもらえないかという話でした。でも、(昨年11月に資本・業務提携した時に)もう10億円出してますからね」

 「法人向けにオフィス家具を売るとか、中古の家具を再生して企業にレンタルやリースをするといった分野には興味がありました。その可能性は探ろうとしましたが、本体への出資は興味はなかったんです」

 ――要請にどう答えたのですか。

 「『やるんだったら、TKPとしては中途半端にできない。少なくとも50億円ぐらいないと、この会社は再建できない』という話をしました」

 ――大塚久美子社長に?

 「もちろん、久美子さんに。(…

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