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 北海道電力の泊原子力発電所(北海道泊村)の重大事故を想定した原子力防災訓練が22日、道と泊村、共和町など関係13町村の主催で行われた。訓練は毎年恒例だが、今回は9月の北海道胆振東部地震で泊原発が外部電源を失う事態が発生したばかり。北電の情報提供の遅れも指摘されるなど、地震から得られた教訓は多い。

 泊原発ではこの日、3号機の原子炉格納容器が破損し、放射性物質が外部に漏れ出したとの想定で、訓練が行われた。1分間で2万リットルの水を放水砲を使って格納容器と同じ73メートルの高さまで放出し、「水のカーテン」で放射性物質の拡散を防ぐというものだ。

 放水砲の操作にあたったのは、重大事故に対応する北電の社内チーム「SAT」。2016年7月に設置され、自衛隊出身者を含む35人で構成。「24時間365日体制で重大事故の対応を行う」という。

 泊原発では1カ月半前の北海道…

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