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 大津波の後、家も住む人も消えてしまった街に、不思議な「図書館」がある。そこには、本も書架も建物もない。

 仙台市若林区荒浜。震災の日まで750戸2千人以上が暮らし、潮風が渡ってゆく集落だった。

 ここで育った庄子隆弘さん(44)は、大手書店に勤め、自治体や大学の図書館業務を請け負う仕事をしている。図書館司書の資格も持つ。

 自宅を流され、荒浜は人が住め…

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