[PR]

 7日、磐田との「静岡ダービー」に快勝した夜、吉報が届いた。森保一監督率いる日本代表に北川航也選手が選出された。キリンチャレンジカップ2018(12日パナマ戦、16日ウルグアイ戦)の招集選手に負傷者が出たため、追加招集された。

 北川選手は大一番を終え、自宅で休んでいた夜中に突然、電話で代表入りを伝えられた。驚きと共に気持ちも高揚し、眠れないまま翌日、集合場所の新潟に向かった。エスパルスの選手としての代表入りは6年ぶりであり、フィールドプレーヤーに限っては日本代表エースまで昇りつめた岡崎慎司選手(現レスターシティFC)など以来、7年9カ月ぶりの久々の代表選出となった。そして、初戦のパナマ戦の後半途中から約25分間の出場。「試合前に君が代が流れた時に日本代表としての誇りを感じた。次は先発出場を果たし、ピッチで聞きたい」と欲は高まった。

 ウルグアイ戦を終えた翌日、北川選手は移動の疲れも見せず、チームの練習に合流した。「充実した中身の濃い9日間だった。ロシアワールドカップを戦った選手たちや海外で実績のある選手たちの、サッカーに真摯(しんし)に取り組んでいる姿勢や言動には感じるものがあった。Jリーグで2桁得点に届いてホッとした自分があったが、もっと高いところを目指さなくてはいけない」と気持ちを新たにした。

 日本代表に選ばれ続けるには、…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも