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 視覚障害者が人とぶつかったり、駅ホームから落ちたりする事故を防ぐための装置の実用化に、群馬パース大大学院の木村朗(あきら)教授(保健学)が取り組んでいる。センサーで人や物の接近を知らせる装置で、低コストで実現の兆しが見えてきた。29日に公開実証実験をする予定だ。

 装置は低周波電流が連続して流れるパッドと、体温や明るさを感知する小型センサーを身体に取り付ける。センサーが通行人などの接近を捉えると、無線でタブレット端末と通信し、専用アプリを通じて身体に感じる低周波電流を止めて警告を知らせる仕組みだ。

 木村教授は5年ほど前から装置の開発に着手。実用性を目指すため、低コストに抑えるのが最大の課題だったが、市販の機器を組み合わせることで、5万円程度で製作できる見通しがついたという。

 今年8月、視覚障害者らに協力…

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