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 全国の研究者や市民でつくる団体「軍学共同反対連絡会」共同代表の野田隆三郎・岡山大名誉教授らが18日、岡山大を訪れ、防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に基づく公募研究に岡山大が応募し、2年連続で採択されたことに対し抗議し、助成研究の中止を求める申入書を大学側に手渡した。

 防衛装備庁によると、2018年度に大学からは12件応募があり、うち岡山大、大分大、桐蔭横浜大の3件が採択された。

 今回採択された岡山大のテーマは医歯薬学総合研究科での細胞内の情報伝達機構に関する研究だ。17年度にも極超音速飛行に関わる基礎研究が採択され、現在研究が進んでいる。

 軍学共同反対連絡会は今年2月…

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