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 日本郵便は18日、宅配便「ゆうパック」で新たに届け先の希望に応じて車庫や物置などに荷物を置く「指定場所配達サービス」を来年3月18日に始めると発表した。家にいない時間が長い人や、育児中でチャイムを鳴らして欲しくない人などのニーズを見込む。人手がかかる再配達を減らす狙いもあるという。

 新サービスは、ウェブ上で無料で申し込める「ゆうびんID」を取得した人などが利用できる。配達予告などのメールを受けとった際、車庫や物置のほか、宅配ボックス、郵便受け、メーターボックスの中から置く場所を指定できるようにする。ただ、荷物が盗まれたりなくなったりしても、日本郵便は基本的に補償はしないという。