[PR]

災害考古学 第1部:5

 「災害考古学」第1部では、地震津波の被災地に建てられた石碑を中心に、日本人の防災意識について考えてきました。津波の記憶を刻んだ石碑を現代にどう生かしたらよいのか。災害史の第一人者、立命館大学歴史都市防災研究所の北原糸子客員研究員(79)に聞きました。

 ――どうして災害史の研究を始めたのですか。

 戦争が終わり、みんな貧しかった1946年に小学1年生になりました。津田塾大学の英文科3年のとき、安保闘争がありました。社会の姿が表に出てくる時代で、英語を学んでいる場合じゃないと、東京教育大学に学士入学し、歴史を学びました。社会を変える動きや時代状況に関心がありました。

 卒業後は高校の日本史の教師と…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも