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 9月下旬に沖縄地方を襲った台風24号は、3週間近くたった今も県内各地の住民生活や企業活動に影を落としている。記録的な暴風雨が長く続いたことで、民間住宅や公共施設が損壊する被害が続出。24号の1週間後に接近した25号も追い打ちを掛け、復旧のめどが立たないケースもある。

見通しつかず

 南城市佐敷で和牛を生産する松川寛成さん(76)の牛舎は台風24号で柱が折れ、トタン屋根が吹き飛ぶなど半壊した。17日現在も建て替え費用の見通しがつかず、牛は雨や太陽にさらされる状態。15日には親牛である雌牛1頭が死んでいるのが見つかり「20年近く牛を育ててきたが、これだけの台風被害は初めて。牛もストレスがたまり、食欲が落ちている」と肩を落とす。「何らかの補償があればいいが、今後も畜産を続けられるだろうか」

■「毎日眠…

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