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 讃岐うどんを1泊2日で打って食べ、食べ歩いて文化として楽しむ「UDON HOUSE(うどんハウス)」が、香川県三豊市にオープンした。東京から移住した原田佳南子支配人(34)は、県民の多くが一家言ある文化にひかれた。「うどん屋でもゲストハウスでもなく、ここにしかない新しい価値を創造したい」と話す。

 JR予讃線本山駅から徒歩1分。日本家屋のガラス張りの引き戸を開けると、テーブルが並び、だしの香りが漂う。

 プログラムはうどん打ちから。参加者は、原料の小麦粉が天ぷらやパンと異なる中力粉を使うことなどを学ぶ。塩水とともにこね、生地を足踏み。だしの味を飲み比べ、近くの農園で天ぷらの具を調達する。

 うどんは大釜でゆでて、好みの…

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