[PR]

 お酒を飲んでも、一晩寝れば大丈夫――。そんなふうに思っていませんか。しかし、飲酒運転で検挙される人の中には、少なからず「昨日の酒」が残っているケースがあります。最近も大手航空会社の副操縦士が、乗務前の飲酒で逮捕される事件がありました。節度を持ってお酒を楽しむためにはどうすればいいか、専門家に聞きました。10日から16日まではアルコール関連問題啓発週間。

 警察庁が、2016年に起こった飲酒死亡事故のうち、飲み終わった時刻から死亡事故発生時刻の経過時間が分かっている当事者113人を調べたところ、うち7人が、5~9時間たった後に事故を起こしていた。「9時間以上」という人も2人いた。

 「一瞬で人生が変わるのが飲酒運転。飲酒量の目安や分解時間の知識があるかどうかがカギです」。NPO法人「ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)」代表として、30年以上飲酒問題に携わる今成知美さんはこう話す。

 厚生労働省では、「節度ある適…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら