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 生後3カ月の長女の体をわしづかみにしてけがを負わせたとして、千葉県警は19日、千葉県鎌ケ谷市西道野辺、自称無職珍田弘毅容疑者(30)を傷害の疑いで逮捕したと発表した。逮捕は18日付。「泣きやまなかったため、力いっぱい、つかんでけがをさせてしまった」と話し、容疑を認めているという。

 鎌ケ谷署によると、珍田容疑者は18日午前0時ごろ、自宅で長女の体を強くつかむなどして、軽いけがを負わせた疑いがある。

 同日昼過ぎ、長女が受診した近くの病院が「児童虐待を受けている疑いのある赤ちゃんが来院している」と署に通報。長女の腹や足にあざがあり、珍田容疑者がけがをさせたことを認めたため、逮捕した。長女は肋骨(ろっこつ)も骨折していたという。珍田容疑者は妻と長女との3人暮らし。