茨城)バスの自動運転、人乗せ公開実験 28日まで日立

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高室杏子
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 日立市みなと町の道の駅日立おさかなセンターで19日、産業技術総合研究所や日立電鉄交通サービスなどによるコミュニティーバスを使った自動運転の公開実験があった。

 バス高速輸送システム「ひたちBRT」のバス専用道路と市内の一般道路を使用し、道の駅日立おさかなセンターとJR大甕駅の間約3・2キロの住宅地と市街地を運行する。この日は運転手が乗車し走行。時速40キロ以下のゆるやかな運転で約20分かかった。20~28日は、事前に市が募った一般客を乗せて運行する。通常運行の合間に実験をするという。

 実験は、バス専用の道路(旧日立電鉄線跡地)があることなどから、日立市が舞台に選ばれた。28人乗りの小型バスに実際に人を乗せ、町中の短い距離を走行する。車を運転しない人が外出しやすい社会づくりの一環で、期間中は600人ほどが試乗する予定。

 バスは車内外12カ所にカメ…

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