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 山村や離島などで医療に尽くした人を表彰する2018年度の「へき地医療貢献者」に、大分県の豊後大野市民病院(同市緒方町)整形外科部長の古庄耕史さん(56)が選ばれた。過疎が進む地域の医療充実に貢献したことが評価された。

 古庄さんは別府生まれ。広島大医学部を卒業後、大分医科大学(現大分大医学部)へ。医局人事で、現在勤務する病院の前身の緒方町国保総合病院に赴任して以来、「独善的な治療にならないように」と、各地である学会に積極的に参加した。

 農業に携わる人はひざや腰など痛めがち。草刈り機で負傷したり山中で骨折したり、野外作業でのけがで運ばれてくる人も多い。農村部も都市部と同じ水準で先端医療が受けられるよう努力する。手術では体への負担の少ない「低侵襲治療」を選び、ケアマネジャーと連携して、自宅に戻って生活できるよう心を砕く。

 整形外科部長になって15年。…

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