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 301年ぶりに中金堂が再建された興福寺(奈良市)で20日、再建を祝い、奈良発祥の古武道2流派が演武を奉納した。興福寺会館では、寺の歴史を写真で振り返る「興福寺今昔写真展」が始まった。

 演武を奉納したのは剣術「柳生新陰流(やぎゅうしんかげりゅう)兵法」と「宝蔵院流(ほうぞういんりゅう)槍術(そうじゅつ)」の幹部各10人。大勢の参拝者らが見守るなか、「エイ」「ヤッ」などと言いながら、磨き上げた剣と槍(やり)の腕前を披露した。

 終了後、宝蔵院流の一箭(いちや)順三・第21世宗家(69)は「中金堂の前で奉納させていただき、ありがたい気持ちで一杯。更なる発展を目指して精進していきます」。新陰流の柳生耕一厳信(としのぶ)・第22世宗家(66)は「(新陰流の)創始当初からご縁のある宝蔵院さんとともに演武ができ、誠にありがたいです」と話した。

 写真展で展示されているのは明…

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