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 ろう者のLGBTQなど性的少数者が交流する「第4回ろう×セクシュアルマイノリティ全国大会in石川」が20日、金沢市内で始まった。東京、仙台、大阪に続き、北陸では初めての開催。全国から36人が参加し、手話を使って情報や考えを交換した。

 冒頭、県内で当事者の交流会などに取り組む「レインボー金沢」の杉田真衣共同代表が活動を紹介した。「金沢は街で知り合いに会いやすく、見られるのが怖くて会場に入れない」など活動がしづらい現状を報告。障害のある人や外国人が交流会に参加しにくい点も課題として挙げた。

 後半のグループワークではLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングまたはクィアの頭文字から)をめぐる課題や希望を共有した。「手話通訳者の表現に差別を感じた」という経験談のほか、同性婚合法化や当事者向けの老人ホームの必要性を訴える意見、「幼児向け絵本に知識を取り入れては」といった提案もあった。

 大阪の支援団体「Deaf L…

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