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 認可保育施設に入れない待機児童の解消を目的に、認可外保育所の認可移行が急速に進んでいる。待機児童の減少という成果が出る一方で、認可化によって越境して通園していた子どもが退園させられる事態が起きている。地元の認可園に入れなかったり、保育の質を求めたり、さまざまな事情で認可外園に通っていた親子は当惑。識者は「退園は保育を受ける権利の侵害だ」と指摘する。(社会部・嘉数よしの)

「市外の子は受け入れられない」

 沖縄本島南部に住む3児の母親(33)は2年前、隣の市の認可外園に子どもを通わせていた。手厚い保育を求めて探し回った園。伸び伸び育つ様子を目の当たりにし、安心して預けていた。

 だが、園の認可化が決まり、市…

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