[PR]

 吉備津彦神社(岡山市北区一宮)で20、21日、秋季例大祭が開かれた。21日には市指定重要無形民俗文化財である流鏑馬(やぶさめ)神事が披露され、約3千人が秋の伝統行事に歓声を上げた。

 流鏑馬神事は遅くとも室町時代の1342年には始まっていたされる。風水害を防ぐため、神池に浮かぶ水の神亀島と風の神鶴島の方向に向かって矢が射られる。冒頭、「西日本豪雨で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます」とあいさつがあり、鎮魂の意も込められた。

 白装束や直垂(ひたたれ)姿の射手3人が2頭の馬に乗る予定だったが、途中で1頭が暴れ始めたために急きょ1頭のみでの神事に。それでも射手たちは約200メートルの馬道をさっそうと走り抜け、力強く矢を放った。見事的に命中すると盛んに拍手が送られた。

 初めて流鏑馬を見たという岡山…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら