[PR]

 第66回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)大学の部が27日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールであり、東海支部代表として県内から静岡大が出場。16回目となる今回は銀賞を受けた。

 自由曲はレスピーギの「第12旋法によるメタモルフォーゼ」。美しいメロディーと豊かなサウンドを響かせた。指揮をした三田村健さん(56)は「日本ではあまり演奏されませんが、音楽的に豊かな曲です。派手さよりもシンフォニックな音を目指す静岡大の特徴とよくマッチしています」と説明する。

 団長の片山莉緒さん(4年)は「全員でお城を建てるイメージで練習してきました。冒頭のクラリネットのソロが落ち着いて決まったことで、みんなの気持ちが高まって、いい演奏ができました」と満足な様子だった。

こんなニュースも