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 南北に約700メートルという広大な縄張りをもっていた山城「内場(ないば)城」(高松市塩江町)の謎に迫る講演会が28日、地元の塩江で開かれる。城跡の分析から、土佐(高知)の戦国大名・長宗我部元親が攻略し、讃岐攻めの拠点とした可能性があるという。

 香川県教育委員会は1997~2002年度、県内の中世城館跡約400カ所を調査。講演会では、内場城跡の現地調査に関わった県埋蔵文化財センター所長の西岡達哉さん(58)が話す。

 西岡さんによると、内場城は、塩江の有力な一族だった藤沢氏が鎌倉時代に築城。長宗我部元親の讃岐侵攻で落城したとされる。地元には、こうした言い伝えや城山、城原といった地名が残るが、確かな文献は見つかっていないという。

 城跡は当初、内場池の西に広が…

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