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 苅田町漁業協同組合(金丸幸道組合長ら約50人)による月に1度の「幸(しあわせ)朝市」が21日、福岡県同町幸町の同漁協前であり、お目当ての水産物を買い求める人たちでにぎわった。

 幸朝市は「新鮮でおいしい水産物を安く提供しよう」と7月に始まった。今月は6日に予定していたが、台風の影響で見送られた。この日はワタリガニやシラサエビ、スズキ、チヌ、イイダコなどが並んだ。営業開始は午前10時だが、30分ほど前から客が詰めかけ、気に入った商品のかごを握ったまま「予約」をアピールする人も。

 ワタリガニ3匹を千円で買った町内の女性(70)は「この大きさだとスーパーなら1匹700円する」と満足した様子。北九州市小倉南区から訪れた濱小路美代子さん(74)は両手に買い物袋を提げ、「エビはかき揚げ、カニは蒸して食べます」と話していた。購入したばかりの生きの良い大きなタコが買い物袋がはい出て、周囲から笑いが起こる場面もあった。

 次の幸朝市は11月18日。1…

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