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(21日、フィギュアスケート・スケートアメリカ女子フリー)

 「達成感のあるショート(プログラム=SP)ができて、表彰台を目標にしていた」

 フィギュアスケート女子の本田真凜(JAL)は女子フリーの前夜、そんな思いを抱いていた。

 しかし、朝起きると右足がおかしい。午前の公式練習。「練習前から違和感があった。昨日は大丈夫だったんですけど……」。ピンクの衣装に身を包んだ本田の動きは明らかに鈍かった。何度もラファエル・アルトゥニアン・コーチのところへ行き、身ぶり手ぶりで指導を受けた。どこか、表情はさえない。20日のSP直後の笑顔は消えていた。

 本番。冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプだ。ルッツはおりたが、トーループで転倒。その時、「右足に力が入らなくなっちゃった。あとのジャンプは全部着氷で踏ん張れなかった」。その後も転倒したり、着氷でバランスを崩して手をついたり。「ここまでフリーが崩れたのは初めて」とうなだれた。

 キス・アンド・クライで得点を…

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