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 栃木県内の酒やみそ、しょうゆの業者らが醸造物の出来栄えと安全を祈願する祈醸祭が22日、日光市の日光二荒山神社で行われた。新米が出回り、新酒やみそなどの仕込みが始まるこの季節ならではの神事だ。

 神社のそばには「酒の泉」といわれる二荒霊泉があり、この水を「種水」にすると、おいしい酒などができると伝えられている。法被姿の菊地正幸・県酒造組合会長らが吉田健彦宮司からひしゃくで霊水を分けてもらった。(梶山天)