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 茨木市は22日、市制70周年を記念して制作協力した映画「葬式の名人」(ティ・ジョイ配給)に、元AKB48の前田敦子さん、高良(こうら)健吾さんらが出演すると発表した。来年の全国公開を予定している。

 茨木市の名誉市民・川端康成の作品をモチーフとしたオリジナルストーリーで、監督は樋口尚文さんが務め、脚本は川端の母校・茨木高を卒業した大野裕之さんが担当した。

 主な舞台は、卒業から10年を経て同級生が集まった通夜。主演の前田さんは茨木市で息子と2人で暮らす雪子を、高良さんは雪子の同級生で野球部顧問の大輔を演じている。

 撮影は今年8月、茨木高など市内であった。樋口監督は「前田さんは初のママ役を演じきってくれた。世にも不思議なお通夜に、観客のみなさんも笑って泣いて『参列してほしい』」とコメントを寄せている。(室矢英樹)

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