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 テレビドラマ「陸王」などに出演して活躍中の俳優・和田正人さん(39)は日大の2年生と3年生の時、全日本大学駅伝を走った経験がある。伊勢路での結果は満足のいくものではなかったが、培った経験は、その後の人生の大きな糧となった。11月4日の第50回大会を前に、駅伝にかけた思いなどを聞いた。

 日大2年だった1999年の第31回大会で2区を走りましたが、区間17位でボロボロでした。強豪ぞろいの中、初めての全日本。恐れやプレッシャーがあったと思います。

 大学に入ってから、先輩にくっついて離されないように走る練習に取り組みましたが、先頭で走ってはいなかった。全日本は13位でたすきを受け取り、前も後ろも何百メートルも離れている状況の中、1人で走り大失敗でした。大会翌日のミーティングで「1人で走るのが不安だ」と言ったら「お前が引っ張れ」と言われて、練習でも先頭に立つようになったと覚えています。

 3年は大きく躍進した年でした…

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