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 台風24号の影響で喜界町のごみ焼却施設が壊れ、可燃ごみが仮置き場に山積みにされる状態が続いている。復旧の見通しは来月中旬。台風被害で住宅損壊によるごみも多い中、町が住民にごみの減量を呼びかけている。

 施設は喜界町クリーンセンター(同町湾)。建物の壁数カ所や制御室の天井などが落ち、焼却ができなくなった。町は台風24号が接近した先月30日に損壊したとみている。専門業者による点検の結果、ごみを焼却炉に運ぶクレーンのモーターの故障が判明。修理を終えて再稼働できるのは11月中旬ごろの予定という。

 可燃ごみの収集は再開しているが、施設から400メートルほど離れた仮置き場に積むしかなく、1日数トンが持ち込まれる。26日時点までで計約170トン。復旧までにさらに数十トンが加わる見通しのため、町は小型焼却炉の購入を検討。住民には腐らない紙類などをできる限りごみに出さないように求める。

 妻の実家が壊れたという町内の…

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