【動画】大分・国東市でオリーブ収穫体験=加藤勝利撮影
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 大分県国東市でオリーブの収穫がピークを迎えている。地中海性気候に似ているとして九州ではいち早く、10年前からJAおおいた東部事業部が市や県とともに生産拠点づくりを始めた。今夏は干ばつによる水不足で収穫量は減る見通しだが、「くにさきオリーブ」のブランド化や安定供給への取り組みが続く。

 伊予灘に臨む国東市安岐町のなだらかな丘陵に、約720本のオリーブの木が立ち並ぶ。JAおおいた国東オリーブ部会長、河野博己さん(63)の農園だ。小豆島(香川県)で栽培実績があるものや、地中海周辺の原産地のものを含め28品種を植え、国東での適性を調べている。

 20日にはJA主催の年1回の収穫ツアーがあり、大分、別府、国東各市や日出町から25人が参加した。農園で枝に連なった若い薄緑や完熟した褐色の実を収穫。搾りたての地元産エキストラ・バージン・オリーブオイルをたっぷりかけたピザやラザーニャをほおばった。JAで搾油を見て、テイスティングの体験も。栽培は11月上旬まで続く。

 重さ100キロの実から6キロ…

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