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 公立中学校の教員で、「来年度、部活動の顧問をしたい」と考える人は約52%で、「したくない」の約48%とほぼ半々であることが、名古屋大学の内田良・准教授(教育社会学)らが行った、約3千人の教員を対象とした分析で明らかになった。現状ではほぼ全員が部活顧問を務めているが、部活に対する考え方はくっきりと分かれていた。

 内田准教授らは昨年11~12月、22都道府県の教員を対象に郵送で調査を実施。3982人から回答を得て、校長らを除く3182人を分析した。

 部活の顧問は約95%と、ほぼ全員が行っていた。そのうち「顧問をストレスに感じるか」の質問に約62%が「とても」「どちらかといえばあてはまる」と答えたが、「顧問は楽しい」という質問に「とても」「どちらかといえばあてはまる」と答える人も約60%いた。「ストレスに感じる」と「楽しい」を掛け合わせると、「ストレスを感じ、楽しくない」が約34%、「ストレスを感じず、楽しい」が約33%、「ストレスを感じ、楽しい」が約28%と大きく三つに分かれた。

 年代別に見ると、「ストレスを…

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