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 台湾東部の宜蘭県で特急列車「プユマ号」が脱線して200人以上が死傷した事故で、自ら負傷しながら緊急通報した乗客の女子中学生が23日、朝日新聞の取材に応じた。同じ中学の生徒3人と教師2人が犠牲になり、「直前までおしゃべりをしていた同級生が亡くなってしまった」と涙ぐんだ。

 この女子中学生は、台東市にある卑南中学1年の陽宴ユンさん。同中の教師と生徒計24人は韓国であった文化交流の行事に参加。21日、台東に帰る途中、脱線事故に巻き込まれた。

 陽さんは被害が最も大きかった先頭車両に乗車していた。椅子を回転させて、友人たちと雑談を楽しんでいた。左斜め前に座っていたのが、亡くなった生徒の陳宥臻(チェンユーチェン)さんだった。

 事故前、電車が2度にわたって…

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