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大阪市北区「中華食堂 膳途洋々(ぜんとようよう)」 中川真樹子さん(38)

 近頃、大阪市の天神橋筋6丁目から南森町にかけて小ぶりの店が増え、酒呑(の)みの天国と呼ばれている。と、ニンマリする知人が「まじ、使える」と教えてくれた店だ。

 え? ここ? 看板のない玄関に戸惑いつつドアを開けると、コック服の中川真樹子さんが「いらっしゃいませ」。カウンター7席のみ。午前中だがビールと小皿を前に先客が寛(くつろ)いでいらっしゃる。「夜勤明けのお客さんも多く、朝7時から開けているんです」

 知人に聞いた「モーニングの中華粥(かゆ)をエビで」と頼む。薬膳っぽい香りに鼻腔(びくう)をくすぐられ、青ネギ、ショウガ、ザーサイ、揚げワンタンを添えていただくと、意外にも華やかな味が広がる不思議。「貝柱でたっぷりお出汁(だし)をとって、混ぜながら炊いています」

 奈良市の出身。観光の専門学校…

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