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 米中西部ミズーリ州は、11月6日の米中間選挙で注目される激戦区の一つだ。上院の議席をめぐって、野党・民主党の現職クレア・マカスキル候補に、トランプ大統領が率いる与党・共和党の新人ジョシュ・ホーリー候補が挑む構図になっている。

 州西部ポーク郡で、大豆やトウモロコシを栽培する農家のトレント・ドレークさん(41)を取材していた時のことだ。大豆畑のあぜ道を歩きながら、ドレークさんが言った。

 「みんなワシントンに飽き飽きしている。トランプはワシントンの政治家らしくないから、みんな支持しているんだ」

 トランプ氏が中国に仕掛けた「関税合戦」の結果、大豆は中国による報復関税の標的になり、値段が下がった。しかし、ドレークさんのトランプ氏への信頼は揺らいでいない。

米国農家の割り切れない思いは、候補者たちの戦い方にも影響を与えている。米中間選挙の現場を、記者が歩いた。

 驚いたのは、ドレークさんの反…

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