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 第66回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)職場・一般の部が28日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールであり、北陸支部代表として県内から出場したソノーレ・ウィンドアンサンブルが前半の部で銅賞を受けた。2年ぶり12回目の出場で、鯖江市とその近郊に住むメンバーを中心に構成している。

 自由曲は2年前の全国大会で銀賞を受賞したショスタコービチの曲から今回は、「交響曲第9番」を選んだ。音楽監督の佐藤正人さん(59)が吹奏楽用にアレンジ。指揮者の栗田健一さん(43)は「ソロ演奏もあり、技術力を試される作品。弦楽器のパートを管楽器でどう表現するかの難題もあったが、挑戦しがいがあった」と振り返る。

 運営部長の福田幹さん(44)は「大きなミスもなく、力を出し切れた。満足です」と話した。

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