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 群馬県高崎市南部にある日本最古の石碑群「上野三碑(こうずけさんぴ)」=KM=がユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」に登録されてから、31日で1年になる。地元の人たちの手で約1300年にわたって守られてきた碑の価値と魅力を次代につなごうと、さまざまな取り組みが続く。

 「世界の記憶」登録後、県内外からの見学者は増えた。多胡碑近くにある多胡碑記念館の入館者だけでも、登録直後の昨年11月は前年同期比で5倍の4千人近くを数えた。その後も多い月で3千人以上、他の月も1200~1800人前後で推移する。

 訪れる人を迎え入れるのは、登録への原動力にもなったボランティアの市民たちだ。一昨年4月から活動する「上野三碑ボランティア会」の会員は現在70人。土・日曜日や祝日に現地で解説ガイドを買って出ているほか、周辺の清掃やイベントへの協力もする。

 地区住民らでつくる「山上碑・…

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