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 無事が確認されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)。親交のあるジャーナリストたちは、解放に向けた情報収集をひそかに中東で続けていた。「よく耐えた」「また取材活動を」。3年あまりの空白を経て、再会を待ち望む声が次々と上がった。

 「安田さんの無事が確認できてよかった。3年間、健康状態を保ったままで、よく生き抜いたと思う」

 ジャーナリストの藤原亮司さん(50)は安心した様子で語った。

 2016年1月、シリア国境近くのトルコ南部シャンルウルファ。藤原さんは、当時安田さんを拘束していたとみられる過激派組織ヌスラ戦線(現・シャーム解放委員会)の「代理人」を名乗る男性とカフェで会い、一通の手紙を渡した。「安田は日本のジャーナリストで長らく中東を取材してきた。解放してほしい」。英語とアラビア語で、そう記していた。

 単身でトルコ入りしたのは安田…

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