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 第71回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の中学部門が長野市のホクト文化ホールで28日開かれ、九州支部代表として同声の部に山鹿、菊陽、日吉、帯山が出場した。金賞に山鹿、帯山が輝き、山鹿は3位にあたる長野市教育委員会賞を受けた。菊陽と日吉は銅賞を受けた。

 18回目の出場となった山鹿は、「たましいのスケジュール」と、コルシカ語の「神があなたを守り給いますように」を伸びやかに歌った。聞き慣れないコルシカ語の歌詞を理解し表現豊かに歌うため、練習では和訳した歌詞も何度も唱えてきた。言葉によって音色を変え、雰囲気にあった表情も研究した。吉良生吹(いぶき)部長(3年)は「作曲者の思いになりきって歌うことが出来た」と話し、特別賞を受け「練習で涙が出たこともあった。それを乗り越えた結果だと思う」と笑顔を見せた。

 帯山は「渡り鳥」「何が泣いただろうか」を歌った。持ち味である響きの良さに歌詞を訴える力を加えようと、練習ではお腹を使うためのトレーニングにも毎日取り組んだ。「渡り鳥」では発音の難しい「ゆゆゆゆん」と鳴らすフレーズが多用され、口の形などに気をつけながら歌った。前田依美里(えみり)部長(3年)は「みんなで意識した。最後だから楽しもうと思って歌いました」と話し、金賞を「本当にうれしい」と話した。

 菊陽はデュプラ作曲のラテン語…

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