【動画】インタビューに応じるマレーシアのマハティール首相=ウン・チュンキアット撮影
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 マレーシアのマハティール首相(93)が24日、訪問先のタイの首都バンコクで朝日新聞のインタビューに応じた。緊張が高まる米中関係について、「対立や貿易戦争は双方の国を傷つける」とし、対立が深まれば世界に悪影響が及ぶと懸念を表明。日本も、対立を和らげるために役割を果たすべきだとした。

 マハティール氏は米中関係について「予測しえない状況が起き得る。我々の貿易に影響しかねない」と警戒感を示した。

 対立の要因についてはまず、トランプ米政権の姿勢を挙げ、「関税の引き上げなどで圧力をかけたことで、中国が対応せざるを得なくなった」と指摘。「米国を過度に保護することで起きる貿易戦争は、米国を偉大にする正しい方法ではない」と批判した。

 一方で、中国の習近平(シーチンピン)国家主席についても「強い指導者になりつつある。トランプ大統領と同じように、『中国を偉大にしたい』と思っている」と述べた。

 中国については「貧しい時も豊…

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