【動画】息子を失った父が「ながらスマホ運転」の危険性を訴える=田中恭太撮影
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 愛知県一宮市で小学4年の則竹敬太君(当時9)が、スマートフォンゲーム「ポケモンGO」をしながら運転していた男のトラックにはねられて死亡した事故から26日で2年が経った。父の崇智さん(48)は各地の講演で「ながらスマホ運転」の危険性を訴えるが、いまだ相次ぐ事故や違反に心を痛めている。

 「昨日のように胸の中に残っているし、この思いをずっと、我々家族は持って生活していかなければいけない」。県立小牧南高校で22日にあった講演。崇智さんは涙をこらえながら約1時間、語りかけた。

 敬太君は2016年10月26日、横断歩道を渡っていてはねられた。運転手は「ポケモンGOをしていた」と供述。自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪で禁錮3年の実刑判決を受けた。

 「右手にスマホを持ちながら(…

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