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患者を生きる・食べる「内田春菊とストーマ」(5)情報編

 大腸がんなどの病気で肛門(こうもん)が使えなくなった患者のおなかに、手術をしてつくる排泄(はいせつ)口を人工肛門(ストーマ)という。おへそより少し下の脇腹に穴を開け、そこから排便する。腸の一部が外に出て、梅干しのような大きさと形の赤色をしている。

 ストーマだからといって食事の制限はない。「基本的に食べて悪いものはない」と、静岡県立大看護学部の青木和恵(あおきかずえ)教授(63)。ただしよくかみ、ゆっくり食べ、おなかを冷やさないことが大切だ。ストーマに限らず、腹部の手術を受けた人に共通の注意点で、腸閉塞(へいそく)などを防ぐためだという。

 自然の肛門の場合、直腸の壁に…

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