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 熊本県山鹿市のNPO法人「四季の郷(さと)」(原田正典理事長)が今年も、スモモと梅を交配した品種「露茜(つゆあかね)」を原料にしたワイン「茜の雫(しずく)」を製造し、販売を始めた。初めて売り出した昨年は女性を中心に完売。今年は生産量を2倍にし、販売エリアも熊本市に広げた。

 露茜は果実の皮だけでなく、果肉も赤いのが特徴。ふつうの梅に比べ、抗酸化作用のあるアントシアニンが約60倍含まれている。昨年は約1500本を生産し、11月から市内の酒店などで販売した。健康に効果が見込まれたためか、主に女性を中心に好評で年内で完売したという。

 今年は「甘すぎる」といった購入者の声を反映し、摘み取り時期を昨年より遅い完熟期にしたほか、低温で4カ月間熟成するなどの工夫を重ねた。その結果、アルコール度数が昨年の7%から8%に、糖度も下がったという。

 生産を委託している福岡県のメ…

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